新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
ですので、幾らが適正かというのは、今後、それは私たち議会が考えるのではなく、本当にそれは国に上げていただく機関、選定療養費の柔軟な運用を自治体病院がしていただけることになれば、自治体病院のほうでしっかりと調査研究していただいて、そしてそこに議会のほうもしっかりと加わって考えていくことであるかと思います。
ですので、幾らが適正かというのは、今後、それは私たち議会が考えるのではなく、本当にそれは国に上げていただく機関、選定療養費の柔軟な運用を自治体病院がしていただけることになれば、自治体病院のほうでしっかりと調査研究していただいて、そしてそこに議会のほうもしっかりと加わって考えていくことであるかと思います。
途中、想定外の対応困難なコロナ禍という異常事態も発生した状況もありましたし、十分な今調査研究もしていただいていると思うんです。それでまた本当に担当課には感謝も申し上げるところなんですけれども、しかしながら、この命を守る政策、施策、支援策であるにもかかわらず、あまりにも長い調査研究であるのではないかと感じるのは私だけなんでしょうかと思うんですけれども。
今後は、経費比較、メリット、デメリットも含めまして調査研究を行ってまいりたいと考えております。 ◆2番(大坂一彦君) 課長、私は、新宮市の広報紙を決して否定しているわけではありません。議会だよりを含め新宮市の広報紙は、よそに負けない自慢できるものだと思っております。
昨年の9月議会で議員から御提案のありました道路照明灯のLED化については、その後、具体的な調査研究が進んでおりませんが、道路照明灯の修繕の際にLED照明灯への更新に努めており、道路照明灯のLED化は11月末時点で11%となっております。
その辺一度調査研究されてもいいのではと思い、今回最後に盛り込んでみました。 参考までに、よければ後ほどお渡ししますので、担当課で預かっていただければありがたいと思います。 結びに、コロナ禍で何かと動きの取りにくい現状ではありますが、職員の皆さんにおかれましては、どうぞ今後とも市民、住民のために重ねて御尽力をいただきますようお願いいたしまして、私の今回の一般質問を終わらせていただきます。
電気式とかガス式のエアコン、また暑さ緩和対策、今お話しいただきましたが、大型の気化式冷風機について調査研究を行ってきたところでございます。 担当課としましては、熱中症対策を行いながら安心して学校運営ができる環境づくりが大切と考えてございます。御指摘いただいております体育館につきましては、子供たちの体育の授業、またクラブ活動の際の熱中症対策が特に重要であると考えているところです。
今回、市の施設に設置をとのことですが、施設によって所管課も異なることから、一度、調査研究させていただきたいと考えております。
したがって、今までの前例を重視した施策、または国が提案した政策につきまして、いかに知恵を絞り真正面から見詰め直して調査研究して住民へのサービスが低下しないように改革していくことが当局にとっても必要だと私は考えます。 それでは、質問に入らせていただきます。 項目1、新宮市の溝掃除、側溝清掃ですね、について。 台風や豪雨などの自然災害における水災害や害虫駆除等への準備が必要。
4月に社長に就任させていただいた中で、現場とも何度もこのことについて協議をしておりまして、一部魚種の変更等、今、担当者が調査、研究をしているところでありまして、できれば早い時期にしっかりと改革案を議会にも示せればなというふうに思っておりますので、また引き続き御指導よろしくお願いいたします。 ◆11番(竹内弥生君) ありがとうございます。市長よろしくお願いいたします。
それと、槇尾道の高野町内の部分についての調査研究というようなこともやらせていただいております。 あとは3年目で次の年から補助金がなくなりますので、しっかり女人高野というものを内外に伝えていくブランディングの事業みたいなものを4市町で協力してやっていこうということになっております。そういったものにかかる、一旦市町村に割り当てをして立て替える必要のあるお金がこの1,803万2,000円です。
◆3番(大石元則君) これから共に調査研究してまいりたいと思いますが、いかがでしょうか。
しかしながら、私たち議員は市民の皆様からのお声の代弁者として、こういったことをしていただけませんかと提案していただきましたことに、こんなふうにしっかり施策として入ってくるということは、本当にうれしい限りでございますし、担当者の方におかれましては、慎重審査の上、調査研究を重ね、そして市長の決断によりこういった施策に散らばっていく予算なんです。
政治倫理条例策定に関する調査研究は、以上をもって終了することにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(榎本鉄也君) 御異議なしと認めます。 よって、政治倫理条例策定に関する調査研究は、終了することに決定いたしました。
◆2番(大坂一彦君) 業務を委託することにより、委託事業者のネットワーク等を通じた返礼品やポータルサイトのさらなる追加、ポータルサイト等での発信力の強化、職員が増額に向けたアイデアや取組などの調査研究に専念することができるなど、様々なメリットがあり、近隣の自治体をはじめ全国の自治体でも多くの自治体がこの手法を採用し、寄附額の大幅な増加につながっていると御答弁いただきました。
ぜひ引き続き、運転免許証の返納の際の支援というのを調査研究していただき、早期に実現していただきますようお願いいたします。 ◎健康福祉部次長兼健康長寿課長(中上清之君) 健康長寿課、中上から答弁いたします。 議員御意見のとおり、運転免許証の返納によりまして交通弱者となった方々への支援策は構築されていない状況であります。
空調の設備につきましては、電気式、ガス式、自然エネルギー等の活用によるものになりますが、導入に係る経費と導入後の維持費の両面から、現在、調査研究中であります。本市にとって最適な整備がどの整備になるのか、さらに調査研究を重ねた後に、計画的に行えないかと考えていきたいというふうに考えております。
業務を委託することにより、委託事業者のネットワーク等を通じた返礼品やポータルサイトのさらなる追加、ポータルサイト等での発信力の強化、職員が増額に向けたアイデアや取組等の調査研究に専念することができるなど、様々なメリットがあり、近隣の自治体をはじめ、全国の自治体でも多くの自治体がこの手法を採用し、寄附額の大幅な増額につながってございます。
今後は、建築士や建築業者に木材利用を促すための顕彰制度の在り方や、顕彰制度を含めた木材利用拡大の施策について、県や田辺市林業成長産業化運営協議会とも連携しながら調査研究してまいりたいと考えております。 (森林局長 宮野恭輔君 降壇) ○議長(北田健治君) 安達克典君。
新聞、テレビ、マスコミの報道によりますと、2021年2月15日に開催されました、2020年度第1回児童生徒の自殺予防に関する調査研究協力者会議が開催され、文部科学省が、厚生労働省と警察庁によるデータを基にコロナ禍における児童生徒の自殺等に関する現状が公表されました。
もちろん、移住希望者における様々な条件を満たす状況でなければ移住につながりませんが、そうした条件の一つでもありますテレワークができる環境整備について、今後市といたしまして、その状況や効果を見極めながら、地方創生テレワークの調査、研究に努め、本市への移住者の増加につなげていきたいと考えておりますので、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。